電子的診療情報連携体制整備加算
当院では、より安全で質の高い医療を提供するため、上記加算の算定要件を満たす体制を整えています。
1.オンライン請求を行っています。
2.オンライン資格確認を行う体制を有しています。
3.電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室で閲覧または活用できる体制を有しています。
4.診療報酬明細書の無料交付・その旨の院内掲示を行っています。
5.マイナンバー保険証使用率(30%以上)
6.マイナンバーカードの利用についてお声掛け、ポスター掲示を行っています。
7.マイナポータルの医療情報等に基づき、患者さまの健康管理に関わる相談に応じ、十分な情報を取得しおよび活用して診療を行うことについて医療機関の見やすい場所およびウェブサイト等に掲載しています。
2026年診療報酬改定に伴い「電子的診療情報連携体制備加算」を2026年6月1日より月に1回に限り、算定しております。 以上、当院では医療DXを推進し、質の高い医療を行うため十分な情報を取得し活用することに努めています。ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。
一般名処方加算
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
なお、一般名で処方した場合は、一般名処方加算が処方箋の交付1回につきそれぞれ算定されます。
【一般名処方加算1】10点(後発医薬品が存在する全ての医薬品が一般処方されている場合)
【一般名処方加算2】 8点 (後発医薬品が存在する先発品のうち1品目でも一般処方された場合)
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
時間外対応加算1
当院は【かかりつけ医】としての取り組みを行っており、再診時に【時間外対応加算1】(5点)を算定させていただきます。
通院されている患者様に対して、時間外に緊急の相談がある場合に対応できる体制を整えております。診療時間外の夜間の数時間に、やむを得ない事由により電話による問い合わせに応じることができなかった場合であっても、速やかに対応することができる体制をとっております。
時間外対応加算の【時間外】とは時間外のクリニックの体制に関する加算であり再診料を算定するすべての患者様が対象となります。
早期診療体制充実加算
当院では、早期診療体制充実加算を算定する患者様に対して診療と共に以下の対応を行っております。
・相談内容に応じたケースマネジメントを行っております。
・障害福祉サービス等利用に係る相談を行っております。
・介護保険に係る相談を行っております。
・当院に通院する患者様について、相談支援専門員及び介護支援専門員からの相談に対応しております。
・市町村等との連携を行っております。
・精神科病院等に入院していた患者様の退院支援を行っております。
・身体疾患に関する診療又は他の診療科との連携を行っております。
・健康相談、予防接種に係る相談を行っております。
・可能な限り向精神薬の多剤、大量、長期処方を控えております。
児童思春期支援指導加算
当院では、2025年6月より児童思春期支援指導加算を算定しております。
児童精神科医療にかかる適切な研修を修了した医師と専門職員(当院では臨床心理士と看護師がこれにあたります)のもと、多職種が連携して、外来診療や継続的な支援を行う体制を整備しております。
各々の患者さんについて支援計画を作成し、必要に応じて、学校、福祉サービス事業所などの院外関係機関とも連携をしております。
通常の主治医の診察に加えて、専門職員の支援指導が入りますので、ご承知おきください。
